F1唯一の日本人ドライバー角田裕毅とハース代表小松礼雄がニューヨークで貴重なツーショットを披露!
F1唯一の日本人ドライバー角田裕毅とハースF1チーム代表小松礼雄がニューヨークで貴重なツーショットを披露。日本の誇りとなる二人の活躍に注目が集まっています。

F1唯一の日本人ドライバーとチーム代表がニューヨークで共演
2025年6月18日、ハースF1チームの公式インスタグラムが更新され、ドライバー角田裕毅(25=レッドブルレーシング)とチーム代表小松礼雄氏(49)のツーショット写真が公開されました。この貴重な一枚は、ニューヨークの高層ビルからマンハッタンをバックにしたノーネクタイのスーツ姿で撮影されました。
SNSでも大反響
公式インスタグラムでは「みんなが見たかったあの自撮り写真」と題して写真を掲載。これに先立ち、レッドブルの公式X(旧ツイッター)では、横からのツーショット写真を掲載し「この自撮り写真を見るのはまだ先です」と「予告」を打っていました。ハースの写真公開後は「待ったかいがありました」とお礼のコメントが寄せられました。
国内外のファンも大喜び
この貴重なツーショット写真には、日本のみならず海外のF1ファンも強く反応。「お2人ともかっこいいです。F1で頑張る日本人のお2人素敵すぎます」「ずっと待ってました。お二人とも日本の誇りです!ずっと応援してます」「彼をハースに連れて行ってください、彼は素晴らしいライダーです」と大喜びでした。
日本の誇りとなる二人の活躍に期待
角田裕毅と小松礼雄氏の共演は、F1界における日本人の活躍を象徴するものであり、今後の二人の活躍に大きな期待が寄せられています。