【日米大学野球】青学大・中西聖輝が先発!小田康一郎の大会1号弾で日本が快勝
日米大学野球第2戦で青学大・中西聖輝が先発。小田康一郎の大会1号弾で日本が快勝した試合の詳細を紹介。

日米大学野球第2戦のスタメン発表
2025年7月9日、エスコンフィールドで行われた日米大学野球第2戦のスタメンが発表されました。前夜の快勝から一夜明け、日本代表は以下のメンバーで臨みました。
日本代表スタメン
- 三塁 松下歩叶(法大4年=桐蔭学園)
- 中堅 榊原七斗(明大3年=報徳学園)
- 一塁 小田康一郎(青学大4年=中京)
- 二塁 立石正広(創価大4年=高川学園)
- DH 小島大河(明大4年=東海大相模)
- 捕手 渡部海(青学大3年=智弁和歌山)
- 右翼 秋山俊(中京大4年=仙台育英)
- 左翼 平川蓮(仙台大4年=札幌国際情報)
- 遊撃 大塚瑠晏(東海大4年=東海大相模)
先発投手
- 中西聖輝(青学大4年=智弁和歌山)
試合のハイライト
小田康一郎内野手(青学大4年=中京)は、前夜8日に「3番一塁」で出場し、大会1号となる右越えソロホームランを放ちました。この日も2試合連続でスタメン出場し、チームの勝利に貢献しました。
日本代表は、中西聖輝の安定した投球と小田康一郎の活躍により、米国代表を圧倒しました。試合は終始日本ペースで進み、快勝を収めることができました。
今後の展望
日本代表は、この勢いで次の試合も勝利を目指します。選手たちの活躍に期待が高まります。