Bリーグ川崎ブレイブサンダース、ファン感謝祭で選手とファンが一体に
2025年5月31日、川崎ブレイブサンダースがファン感謝祭を開催。選手とファンが一緒にゲームを楽しみ、絆を深めました。

2025年5月31日、川崎市とどろきアリーナでバスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の川崎ブレイブサンダースのファン感謝祭が開催されました。2024~25年シーズンを戦い終えた選手12人が参加し、2078人のファンクラブ会員と共に特別な時間を過ごしました。
オープニングセレモニー
オープニングでは、劇団四季のファンでもある飯田遼選手が「ライオンキング」の楽曲を歌唱し、会場を盛り上げました。飯田選手のパフォーマンスは、ファンたちに大きな感動を与えました。
ファンとの交流
イベントでは、選手とファンが一緒にゲームを楽しむ場面が多く見られました。チャンバラを楽しむ篠山竜青選手や、冷たいアイスバスに何が入っているかを当てるゲームなど、選手もファンも笑顔で溢れていました。
イベントの意義
このファン感謝祭は、選手とファンが直接触れ合い、絆を深める貴重な機会となりました。川崎ブレイブサンダースは、今後もファンとの交流を大切にし、地域に根ざしたチームとして成長していくことを誓いました。
写真ギャラリー
イベントの様子は、神奈川新聞社の写真ギャラリーでご覧いただけます。選手たちの笑顔やファンとの交流の様子が収められています。