2025年7月6日、元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん（36）が自身のインスタグラムのリールを更新し、現役時代を彷彿させる驚異のプレーを披露しました。

狩野さんは、元バレーボール選手の迫田さおりさんら仲間と作った「KANOJAPAN」のユニホームを着てコートに立ち、NHKの番組「ピタゴラスイッチ」の音楽にのせながら、相手コートの右コーナーにあるボールにサーブで命中させました。このプレーには、ともに練習していた「KANOJAPAN」のメンバーも驚愕の表情を浮かべました。

狩野さんは「やるときゃやるのよ」とだけコメントを残し、ファンやフォロワーからも驚きのコメントが続出。「すごい、お見事です」、「ナイスサー」、「さすが！ プロみたいですね！」などと賛辞が並びました。

このプレーは、狩野さんの現役時代の高い技術と集中力を再確認させるもので、バレーボールファンにとってはたまらない瞬間となりました。今後も狩野さんの活躍に期待が寄せられています。